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思うこと

マンネリや、ぬるま湯とはなんだろう。
と最近常々考えていたのだが、昨日ふと思った事がある。

「日々の生活のメリハリ」

なんじゃないかと。
オンとオフをハッキリさせる事というか、仕事とプライベートをキッチリ分けるというか。
そういった部分を怠っていると初めてマンネリや、ぬるま湯といわれる部分が生まれるのではないか。と。

昨日仕事でやる気のない同僚を見ていて心底感じた。このまま同じ場にずっといると自分までダメになると考えたらゾッとした。
当の本人はそんな事御構い無しに、仕事中にスマホのゲームに夢中になってる事にもゾッとした。

最近とある大切な人に、痛烈なダメ出しをされた。それはもうバットで頭を殴られた位、いやそれ以上の衝撃と痛みと影響を及ぼした。 

大切な人の言い分は、





「最近あなたに魅力を感じないの。もう終わりかもね。」  






というものだった。
それまで普通に会話をし、楽しく過ごしていたのにだ。
胃に激痛、頭の中は真っ白になったが、意味はすぐに理解出来た。

上の話に戻るが、最近の自分は本当に腐っていた。真っ黒で臭くて明らかに身体に悪いウンチと同じと言っても過言ではない。
身だしなみも手を抜いて、ヒゲも剃らずに髪も整えずに外出したり、夢とか語るくせに何も努力や実行に移そうとしていなかったし、自分のやりたい事だけやって、人の話はまるで聞かず、そのうえ性欲だけは人一倍強く、、、、
自分に甘いくせに他人の事は斜め上から見てるただのつまらない人間に成り下がっていたのだ。
こういった日々の小さな積み重ねが、マンネリやぬるま湯という現象に繋がるんだとようやく昨日気付いたのだ。人のふり見て我がふり直せとはよく言ったものだ。
書いていて思うのだが、こんな何事にも必死じゃない人間のどこに魅力があるのだろうか。



大切な人は言った。

環境が変わると周りの人間も変わってくる。
環境を変えたいから自分から動く。
そうすると今の自分に必要な人しか集まって来なくなる。
あなたは今の私には必要なくなって来てるのかもね。

本当に環境が変わったのか、確かに自分の周りも新しい人間関係というか、パイプが増えた気がする。
もう何年も連絡取ってなかった地元の友達から連絡来て結婚式に参加する事になったり、ちょっと苦手な感情を抱いていた後輩から連絡が来てバンドをやる事になったり。
その先が見える道がいくつも出来たのだ。
きっとこれが環境が変わって周りの人も変わってくるというやつなのだろう。流れってやつなのかもしれない。

大切な人からみたら自分はもう落ち目かもしれない。でも自分のいまの状況を確認して利益のある、徳のある人間に生まれ変わればきっとこの循環に再び加われると信じている。
ここまで言われて変われなきゃ人間でいる意味が無い。ミジンコだ。

とりあえず会ったら全ての非を認めよう。
これから変わっていく自分を見てもらおう。すべて変わったらもう一度会いに行こう。そうしたらもう一度気持ちを伝えよう。


なんか気持ち悪いなーこの日記。笑

p.s
普段人を好きにならない後輩が人を好きになったらしい。相手は売れないバンドマンだそうだ。対して顔もかっこ良くないのに惚れてしまったそうだ。こんなの初めてと処女の中学生ような表情で嬉しそうに話をしてくれた。
さっそく家に帰ってyoutubeでそのバンドを観てみた。
青臭い青春パンクバンドだった。
2世代くらい前の古いスタイルのパンクバンドだった。
でも後輩が惚れたの分かった気がする。
だって必死なんだもん。食らいついてるんだもん。音楽に。
気付いたらyoutubeの動画を漁っていたよ。
なんだか懐かしい気持ちになれた。そして嬉しい気持ちにもなれた。改めて音楽の力を知ったよ。
色々気付かされたんだ。
きっといまの俺に足りてないのは必死さと情熱なんだなって。
必死になれる人はカッコいいよ。魅力的だよ。
こんな単純で普通のことを忘れてしまっていたなんてバカだなあ俺は。
いや忘れていたんじゃない、出来てるつもりだったんだ。
とりあえず家に帰ったらもう一度動画を観よう。そして気持ちが昂ぶったらギターを掻き鳴らそう。アイデアが浮かんだらいい曲を書こう。いい曲が出来たらスタジオに入ろう。
スタジオでも足りたくなったらバンドを組もう。バンドが楽しくなったらライヴをやろう。
これが必死と情熱ってやつだと思う。
大好きな音楽に引きつられて様々な感情や情熱がきっと帰ってくるさ。
音楽は裏切らない。きっとまた救ってくれるさ
キーポンロッキン!